フェニックス10年の歴史
SINCE2005
フェニックス10周年を記念した
スペシャルコンテンツ。
フェニックスの10年間を振り返る
『フェニクス10年の歴史』。
マシンをはじめ、コンテンツ・イベントなどの
歩みをご紹介します。
オンラインシステムとRFIDカードシステムを搭載した業界一の機能を誇ったデジタルダーツ。
RFIDカードシステムにより、プレイヤー個人が認識され、オンラインシステム上のデータベースにプレイヤーのデータボックスが形成され、個人登録データやプレイデータなどが保管されるシステムが採用されました。
ソフトダーツの社会的認知の獲得と、スポーツとしての地位向上を目的として設立された、プロソフトダーツ団体。
日本初のソフトダーツプロトーナメントとして2007年に設立し、今シーズンで9年目を迎えます。
ツアーに参戦するプロダーツプレーヤーは約1,400名を擁し、日本最大規模を誇ります。
新たな対戦のために進化したカメラ対応・VSオンライン対戦機能搭載のデジタルダーツマシン。
迫力の26インチワイドモニタ、高性能CCDカメラを2機搭載された高性能ダーツマシン。
プロソフトダーツトーナメント「PERFECT」の公式マシンとしても採用されました。
より華やかに。より機能的に。進化する'S'
2つのスクリーンでプレイヤーと観客が一緒にゲームを楽しむことが可能となるデュアルスクリーン、スローラインまで伸びたイルミネーションが、マシンをより華やかに演出するLEDスローラインが採用されたハイエンドモデル。
同時にD-1Xもデビューしました。
フェニックスは新しいステージへ――
世界のフェニックス プレイヤーを一つにする「True Global」プロジェクトが開始しました。
世界各国に散らばっていたデータベースを統合することにより、時間と空間を超えて、様々な形式のイベントを世界のダーツプレイヤーと楽しむことができるようになりました。