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BASIC
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VSPHOENIX Sに3つの基本ゲームを解説付きで学べる新感覚ゲームが登場しました。
ゲームルール■ゲームの進め方ダーツの基本ともいえる3つのゲーム(COUNT-UP、01-Game、Cricket)を、解説付きで3ラウンドごと行い、プレイしながらゲームを覚えていけるゲームです。
また、それぞれのゲームも初級者向きとなっているので、楽しみながら覚えることができます。
※各ゲームでは、勝敗が表示されますが、BASICとしての勝敗はありません。
◆収録ゲーム
(1)COUNT-UP LIGHT(1~3ラウンド)
(2)101(4~6ラウンド)
(3)CRICKET LIGHT(7~9ラウンド)収録ゲームの内容■COUNT-UP LIGHT(カウントアップライト)ダーツの入門といえるCOUNT-UPの初級者向けゲームです。
初級向けとはいっても、演出効果が追加されているだけで、基本ルールは、全く変わりません。
ダーツがヒットしたエリアの点数を加算していき、総合点を競うゲームで、ラウンドごとに解説が表示されます。
ルールの詳細はこちら■101-Game(ゼロワン ゲーム)01-Gameとは、持ち点をぴったり0点にするゲームで、スタート時の持ち点によって、ゲーム名が異なります。
「301」「501」「901」「1101」「1501」などがありますが、BASICでは、ラウンド数が少ないので、持ち点を「101」からスタートします。
ルールの詳細はこちら■CRICKET LIGHT(クリケット ライト)表示されたエリアを3マーク以上ヒットして、獲得した点数を競う陣取りゲームです。
通常は、15~20とBull(ブル)の7つのナンバーのみを使ったゲームなのですが、ここでは、初級者向けとして、全てのナンバーを利用します。
エリアを獲得し、さらに獲得したエリアのナンバーにヒットさせることで、点数が加算されます。